8/24/2016
残暑お見舞い申し上げます。
こんにちは!川和です。:)
皆さんはどんな映画を見ますかー?
私はアニメーションからヒューマン、ホラー、ドキュメンタリー系まで
幅広く見るタイプなんですけど。。
最近は恋愛ものはあまり見なくなっちゃいましたが。。。
映画が好きなので、人といるとつい「最近面白い映画見たー?」
とか、どんな映画が好きなのかを聞くのが好きです。♥
8月までに見た、未だに残像が残る面白いと思った作品は、
『ロブスター(The Lobster)』
『シングストリート(Sing Street)』
『イコールズ(Equals)』
『アクトレス~女たちの舞台(Clouds of Sils Maria)』
『ズートピア(Zootopia)』
『殺人の告白(Confession of Murder)』
『死霊館 エンフィールド事件(The Conjuring 2)』
ですかねー。私は好きでしたねー。
あとは、私なら絶対に死んでいるでしょう部門で『レヴェナント: 蘇えりし者』とかかな?!?笑
来年は私の大好きな『トレインスポッティング』の続編も公開されるし、待ち遠しいです♪
そうそう、話はちょっと変わりますが映画『On the Road』あたりからの
女優クリステン・スチュワートが気になっているこの頃です。♥
『イコールズ(Equals)』『アクトレス~女たちの舞台(Clouds of Sils Maria)』も、
とても印象に残る存在感と演技で素晴らしい女優だなと。同世代の女優の中では一番好きかも。
昔、『On the Road』のスクリーニングに行って実際にクリステンがQ & Aに来ていて、
Tシャツ、ジーンズ、スニーカーでソファーにあぐらをかいて飾らない姿で質問に答えていた姿がまだ忘れられません。
多くの女優が姿勢を正してヒールを履いて、足を組んでちゃんとした佇まいで受け答えをする姿よりも、
圧倒的な個性をまとっていて、そしてそれを出すことを自然とやってのける
カリスマ性のある様子に、クリステンを間近で見た当時から感銘を受けていました。
自分のスタイルを出すってつい難しく捉えてしまうけど、
流行や時代に囚われないでありのままの自分を生かしている人は何歳になっても輝いているなと思います。
ようは掘り下げていくと、人は人、自分は自分ですね!笑
最終的にはいつもこの結論に至ります!
自分に厳しく人に厳しくではなく、自分を受け入れ人に優しく。。と思います。
アップダウンある人生を笑って歩きましょう!私も頑張ります!:)
それではそれでは、また更新します。
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